日本の喫茶店の日に上野三大純喫茶店を回る
有名なバリスタの一人である井崎英典さんが著した「教養としてのコーヒー」。その本で知ったのですが、日本で最初にオープンしたコーヒーハウス「可否茶館(かひいさかん)」が開業したのが1888年の4月13日であり、「喫茶店の日」とされています。
そして、上野には「丘」「王城」「古城」と呼ばれる三大純喫茶店があります。いずれも創業から半世紀以上を迎える歴史ある店で、独特のレトロな空間が魅力です。今回は喫茶店の日(4月13日)に上野にある可否茶館跡地の記念碑と三大純喫茶店巡りをしました。ただ、「丘」さんは当日お休みだった。後日再度リベンジしました。
珈琲王城
モダンな外観が特徴で、この中で一番入りやすいと思う店です。知らなかったのですが、乃木坂46さんが選出する「おひとりさま天国」公認店なんですって。

モバイルオーダーに対応しているし気軽に注文できるので、お一人様でも入りやすい店として選ばれたのかもしれないですな。
アイスコーヒーは酸味のないちょうど良い苦さで美味しかったです。
ピザトーストは香ばしい匂いで食欲をそそられ、パンが分厚く食べ応えがありました。また、分厚いけど柔らかいパンにタマネギのサクサク感が良いアクセントになってると思います。ピザソース、チーズの相性はもちろん、タマネギの甘味、中に入っているサラミがよき調和♪さらにときどき感じるピーマンの苦味も良いです!


古城
地下1階にある内装等のデザインが凝った独特の雰囲気漂う純喫茶店です。降りる階段ではステンドグラスがきれいで、こちらは異文化な場所に迷い込んだ感じでした。


タバコを吸える喫茶店なので、タバコ苦手な方は注意が必要かもしれません。
ホットコーヒーはエグくない酸味のあるお味で美味しかったです。
ただ、その時間帯だけかは分からないのですが店員さんがガヤガヤしていたので、落ち着いてコーヒーを楽しみたい方は時間帯を選んだ方がいいかもしれないです。


丘
古城と同様に地下にある純喫茶です。地下2階までそびえる巨大シャンデリアと異世界へ迷い込んだような怪しい雰囲気が魅力だと思います。


ナポリタンを食べたのですが、ピーマンの苦味がアクセントでケッチャプの甘みが際立って美味しかったです。なんでナポリタンって懐かしい感じがするのかな?

最大の魅力は地下2階へとづづく階段にある巨大シャンデリアです!
でかい!
すごい!!
地下2階は現在閉鎖されているのですが、店員さんに断りをいれてちょっと階段降りて撮りました。
